このページは江草乗が自分の夢の実現のために作りました。それを叶える大きな力となるのが
みなさまの応援です。どうかよろしくお願いします。このページにアクセスする方の人数＝コアな江草ファンの人数　と江草は理解し
ています。どうか一日一度はこのページを開いてくださるようお願い申し上げます。また、こちらに書いたいくつかのお願いに協力して
くださるなら、とても嬉しく思います。支援者が多ければそれだけ執筆意欲が増します。お友達に江草の日記を紹介してくださるとさら
に嬉しいです。読者数１万人目指してがんばっています。

　個人日記のブログランキングは今のところ４５位あたりです。や
っぱり暴言の方がみなさんお好きなんですね。ブックマークから
暴言日記を読まれる人が今は７０％ですが、その場合は悲しいこ
とにどのランキングにも反映しません。できましたら例えばテキ
スト庵経由で日記を開いてくださればとってもありがたいです。
ほんの少しのご協力をいただければランキングはすぐに上昇しま
す。よろしくお願いします。せこいランキング乞食ですみません

by boreal kiss

　200７年2月1日現在で、日記のアクセス数は一日平均8000程度です。（重複カウントは除く）１月に「きっこの日記」さまからのリンクをいただいて急増しました。それからは安定しています。江草の目標は、毎日コンスタントに10000アクセス以上を記録することです。そのためには読者のみなさまが自分のお友達に「こんな日記があるよ！」と紹介して、多くの方の「お気に入り」に暴言日記が登録される必要があります。現在の読者全員がお友達一人を新たな読者に引きずり込めば、自動的に読者数は２倍になります。その読者がさらにお友達を連れてくれば読者数は３倍になります。そうやってネズミ算式に読者数を増加させれば、いつかは日本一多くの方に読まれる日記になることができます。壮大な夢ですがご協力をお願いします。

　日記からは「罵倒座談会」というＢＢＳへのリンクがあります。日々の日記の感想や日記内容への反論などあれば、ぜひこちらに書き込みなさってください。もっと個人的な交流を希望される方には常連掲示板という場所を用意しています。常連掲示板では希望者に専用アイコンを用意しています。また、ブログ「江草乗の個人日記」にはコメントをつけたり、トラックバックを送ることもできます。暴言日記のブログ版も用意してるのですが、そちらは本文なしで本家の日記を参照する形になっています。掲示板の議論に目を通すのは江草にとってとても嬉しい時間です。江草の誤解や思いこみに対して適切な助言をいただけるとたいへんありがたいです。

　いくらあなたが筋金入りの江草ファンだといっても、まさかインターネットエクスプローラーのホームページ、つまりブラウザを起動したときに最初に表示される画面を「教師ＥＸＡの秘密の部屋」にはしていないでしょう。でも、もしもそのように設定してるなら、あなたは真の江草ファンです。なぜならその便利さを十分にご存じだからです。パソコンを立ち上げる一日のはじまりにあの真っ赤なページが現れるわけです。しかもこのページからは最新日記が読めるだけではなくて、新聞社へのリンクやお役立ちの検索サイト、読み物サイトへのリンクがしっかりとＴＯＰ下に作ってあるのでかなり便利です。もちろん江草も、ＩＥのホームページは「教師ＥＸＡの秘密の部屋」になっています。そこから検索サイトや新聞を見に行くわけです。そのために作った便利リンクなのですから。

　「こんなおもろいページあるで！」という形で江草のサイトの紹介を、自分が出入りしてるサイトの掲示板や、巨大匿名掲示板２ｃｈに書き込んでもらえると、そこからサイトを見に来てくれる方が必ず発生します。もちろん中には悪意の「荒らし」さんが混じってる可能性もあります。しかし、そんなことを恐れていては日本一の日記を目指すことは出来ません。最初は荒らしのつもりだった方の中にも、もしかしたら日記の趣旨を理解してくださって読者になる方がいるかも知れません。江草はそういう形での読者数の増加を願っています。どうかご協力をよろしくお願いします。マスコミへの売り込みもそれなりに効果があります。最近では2007年２月19日発売の週刊プレイボーイに「悶絶ヤミツキサイトHYPER」というコーナーで、純愛人妻日記のともこさんの巡回先サイトとして紹介されています。もしも雑誌などの投稿コーナーで「面白いサイト」として投稿してくだされば読者増につながります。

　教師ＥＸＡの秘密の部屋の中には多くのコンテンツがあります。しかし、参照数はさほど多くはありません。なぜかほとんどの人が暴言コラムを読むだけとか、株式掲示板を見るだけというふうにごく一部のページしか見ていないという状況です。そこにはさまざまなテキストがあり、ネットショップがあり、便利なページがあり、ゲームや占いを置いてある娯楽室まであります。そこを巡回するだけでたっぷりと時間がつぶせるようになっています。ネットショップはお買物をしなければ別に料金が発生することもないので、ぜひいろいろとごらんになって商品サンプルを見てください。見る人が多いだけでも江草は嬉しくなります。それは本を紹介したときも同様で、多くの方が紹介した本をクリックしてくださるとそれだけで「興味を持ってくださった」ということに感謝したくなります。どうかひまつぶしにゆっくりとサイト内を巡回なさってください。まだ見ていないページがきっとあるはずです。迷路のようにいっぱいいろんなコンテンツがありますから。

　あなたが真の江草ファンなら当然のことながら江草の書いた多くのテキスト、たとえば白夜特急編、たとえば変態古典授業、たとえば個人日記・夏の日編、たとえば夢十夜について、そうしたテキストをすべて読破して、その上過去日記もみんな読んだという人だけが、真の江草ファンを名乗ることができるのです。えっ？そんなめんどくさいことはいやだって？　とりあえずＭＹ　WORKS（テキスト集）だけはごらんになってください。